2020/05/02 08:44

珈琲生鮮食品、新鮮な珈琲をお飲みいただくために、賞味期限を2ヶ月~3ヶ月に設定し、生豆の品質も、スペシャルティコーヒー(SCAJ、COEカップ評価80点以上)のみを仕入れています。

珈琲生豆を焙煎すると約1~2ヵ月、二酸化炭素ガスを発生し続け、その後少しずつ酸素を吸収しようとします。これが酸化の始まりです。酸化が始まると、珈琲本来の味も香りも消え、甘ったるい臭いと後味の悪いいやらしい酸味となります。酸化した珈琲は健康を害します。珈琲と紅茶、お茶との大きな違いは、珈琲はガスが発生するということ、活きているということ、つまり、生鮮食品であるということなのです。
珈琲購入で最も重要なことは、新鮮さ、珈琲豆の品質です。そして、抽出です。当店にはオーナーはじめ3名が珈琲マイスター資格を取得しています。

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